ガン保険に加入している人、死亡や入院することで保険金が必ずでると思っていませんか?ここに大きな落とし穴があります。

ガン保険に加入していても死亡や入院の保険がもらえない場合が多くあります。

今や、日本人の「2人に1人」「3人に2人」はガンになると言われています。ガン保険に加入している人も多いと思います。

私が嫌いな自称保険コンサルタントの後田亨氏は「保険は入らなくてよい」といった過剰なタイトルで、無理やり読者の興味を引こうと意味不明な理由を挙げていますが、このような極論を言う人は危険です。

【評判悪い】生命保険・医療保険!保険コンサルタント後田亨氏の話は信じないこと!

2016/09/07

保険会社に手数料取られていることが分かっていても保険に加入するのは自由です。否定してはいけません。もし掛け捨ての保険であれば毎月の金額は大したことなく家計の負担も少なく済みます。

万が一に備えて加入するのが保険です。長期でガン入院したり、万が一の場合に備えてガン保険に加入しましょう。

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ガンで死亡した場合、死亡保障金が満額出る場合は殆どありません

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最近のガン保険は、死亡保障がついている保険商品が少なくなりました。

一昔前に加入したガン保険であれば、ガンにより死亡した場合には、保険金が多くでる商品が一般的でした。

昔のガン保険の契約であれば、ガンで死亡した場合には50万円だったり100万円だったりが給付される内容が多くありました。

しかし、最近のがん保険は注意が必要で、ガンによる死亡で保険金がでるケースは、ガンが直接の原因で死亡した場合だけ適用となることに注意が必要です。

ガンになって死亡する場合の最後の死因は「ガン」になりません。

ガン保険に加入していて死亡した場合に、死亡保障を請求する場合は死亡診断書を保険会社に送付する必要があります。

死亡診断書とは入院先の病院で先生が亡くなった日に書いてくれる書類です。

死亡診断書の死因の欄については、直接の原因を書く欄のほかに直接の原因となりえた原因・理由を書く欄が3つ用意されています。

先生が死亡診断書の「4つ欄」のうち、一番上に書く原因が「直接の原因」となります。これが非常に重要となります。

ガンに羅漢して入院して亡くなっても「ガンでは死亡」にならない

ガンになった場合に「ガンが直接の原因」で亡くなるのは4人に1人と言われています。

たったの25%です。

ほとんどが、ガンで亡くなる最後は「心筋梗塞、脳内出血、心不全、呼吸不全、多臓器不全、肺炎」の理由で亡くなります。

従って直接の原因の欄は、「心不全や呼吸不全や肺炎」のような理由が書かれて、第2の原因以降に先生が書かれるのが「ガン」による死因となります。

上記のような場合には、ガンによる直接の死因ではないため、保険金がもらえません。仮にガンの保険金が出たしても満額とはなりません。

遺族からすれば、ガン保険による死亡の給付がでないため「ガンになって入院したのに何故?」「何のためのガン保険なのか?」と思うでしょう。

先生に診断書を書き直してもらうことは出来ません

診断書を医者にこちらからの提言で、書き直してもらったりして医師が変更すると、医師法違反になる可能性があります。

先生もガンの保険が支給されるかどうかに死亡診断書が大きく影響することが分かって書いています。

私の親族がガンで亡くなったときには、直接の死因の欄は「癌による」と先生が記載してくれたので、死亡保証金が保険会社から満額支給されました。

ガンによる「入院保障」も直接ガンの治療目的で入院した場合にのみ適用されます

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ガンの入院の場合の入院保障についても注意が必要です。ガンを直接治療する目的で入院した場合にのみ入院保障がされます。

ガンの治療とは放射線、抗がん剤、手術等になり、ガンが原因で体調が優れないような場合に入院した場合には入院保障がされません。ガン保険は上記のことからも、ガン保険には死亡保障や入院保障はあまり期待できません。

これらの理由からもガン保険を選ぶなら一番良いのは<、ガンと診断されたら給付がでる「一時金タイプ」が私は一番良いと思います。

私が一番おすすめしたいガン保険は以下のベストゴールドです。

【ガン保険はこれ一択】私がおススメしたい「ガン保険」はFWD富士生命「がんベスト・ゴールド」が優秀

2016/05/04

古いガン保険は特に注意が必要。ガンが対象外となるケースも。


20年前、30年前に契約をしたガン保険の場合には特に注意が必要です。

いざ、ガンに罹患したといって保険会社に確認すると「保険の対象外」と言われるケースが多くあるようです。医療やガンについては技術の進歩もあり保険内容が現在の実態には合わないケースが多くあります。

断られる理由としては、上皮内新生物、早期のためが理由で、細かく見れば約款に記載されているようです。せっかく、10年も20年も支払っていた保険が役に立たないのは非常に残念ですね。

ガン保険は、40代のうちに1度見直すのも良いと思います。掛け捨てであれば、40代であれば、それほど大きな負担とはなりません

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