【絶対必要】がん保険の先進医療特約は必要です。最先端のガン治療が受けれます。

がん保険に先進医療特約は本当に必要でしょうか?

私の身近な人で肝臓に癌ができ、最近先進医療を受けることになりました。通常のガン治療では効果がないことが分かったため、主治医から紹介してもらいセカンドオピニオンから先進医療の受診手続きまでを行ってきました。

先進医療は受診してから治療するまで、簡単な手続きですぐに治療が開始されます。

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癌は将来的には治る病気と言われます。

今では、さまざまな新しい癌治療がでてきて、先進医療や自由診療を利用して最新の癌治療を受けることができます

今は癌は3人に2人がなると言われています。

以前の記事でも書きましたが、これは保険会社が加入させたいための数字のマジックです。この考えは当たってはいますが、60歳前に癌になる確率はかなり低くなるため、数字を恐れずに慎重に保険商品を選びましょう。

FPから「3人に2人はガンになる」はなんて単純な謳い文句に脅されて、焦ってガン保険には入らずに、しっかり検討して加入しましょう。

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目次

今までガンに罹患した場合に行われる3大治療方法について

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癌に罹患した場合には、現在では一般的に以下の3つの治療法が中心となります。

  • 癌の箇所を個別に切除する外科治療
  • 抗ガン剤による化学療法
  • 放射線を使用しがん細胞に照射する放射線治療

これらの治療方法は、癌が早期に発見されたか、どの臓器なのか、個人の健康状態で判断されるため、どの治療方法がいいか診断の結果によるため一概に言えません。

本来は「ガンの場所を切除する」のが癌を根治できる可能性が高いですが、「体調が悪かったり」「癌が大きかったり」「癌が複数あったり」「癌が転移していた」場合には、切除できないため放射線や抗ガン剤が治療法として選ばれます

放射線や抗がん剤の治療は体への負担が大きい


放射線については、癌に照射した際に正常な細胞にも当たってしまう上に、吐き気、めまい、髪が抜けるなど、患者への負担が大きくなります。放射線治療は相当に副作用がきつい治療法となります

乳がんで癌治療をしていた北斗晶さんは、髪の毛がなくなり、つらい闘病生活がブログで書かれています。あれだけ根性が座って見える人が弱音を吐くほどつらい治療です。

抗がん剤は特に弱っているガン患者には厳しい治療法になります。髪が抜け、吐き気や倦怠感で苦しみもひどいそうです。

「外科治療、化学療法、放射線治療」であれば健康保険の適用であるため3割負担で済むうえに、高額療養費制度があるため実質の負担は1ヵ月あたり8万円から10万円で済みます。

それでもガンはあと10年もすれば完全に治る病気となる


ガンはあと10年もすれば完全に治る病気といわれています。

今までの3大「癌治療」方法に加えて最近では免疫療法と呼ばれる第4の治療方法が注目されています。

特にオプジーボと呼ばれる新型の薬は投与1回で70万と1年間で1,000万円かかるような治療方法は、効果が高く肺がんに関しては絶大な威力を発揮します。※一部保険の適用となりました。

他にも手術支援ロボット「ダヴィンチ」だったり、極小の血管内を動けるロボットだったり「ガンに対する」医療技術はかなり進化してきています。

10年後は医者でガンと診断されたら「あ、ガンですね。お薬だしておきますねお大事にしてください。」なんて時代が来るかもしれませんね。

がん治療は高額になる可能性がある

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肝臓がんになった身近な人の主治医や色々と調べて分かったことがあります。

  • 手術や放射線や抗がん剤治療が向いていない場合がある
  • 昔からある放射線や抗がん剤は万能でなく正常な細胞にも影響しつらすぎる治療
  • ガンの場所によって治療法は異なる

ガンの箇所を手術したくても、患者の体力が少ないと危険になります。

例えば放射線治療は肺がん、食道がん、前立腺には向いていますが、肝臓がんや胃がんには向いていません。周りの正常な細胞にも影響するからです。

治療費が高いが最先端の医療技術を受けれる先進医療


打つ手がない場合や、無理に放射線や抗がん剤でつらい思いをしなくてもいい方法が先進医療や自由診療と呼ばれる医療技術があります。

私の知人は「がん治療」について、負担が少なく、ガン細胞をピンポイントで狙い撃ちでき、副作用が少なく、切らずに治せる陽子線治療を選択しました。

医療費が数百万円からかかる先進医療


ただし先進医療や自由診療を選択した場合には、数百万円から数千万円まで治療費が及んでしまいます。

これらの治療は厚生労働省からは認可されていますが、症例数とその効果が認められてから始めて保険適用になります。それまでは保険が適用になりません。

ガンに対する先進医療である陽子線治療については、小児がんや骨軟部腫瘍が2016年4月から保険適用となっています。その効果が症例数が増えて認められたときに保険となります。

将来的には今の先進医療の医療技術も数年から10年あれば、保険適用となると言われています。

先進医療特約は約100円です。ガン保険に先進医療の特約は絶対つけておくべき

私が今回選択した先進医療の陽子線治療については、前金で280万円かかります。手術については保険が適用されないため全額自己負担です。先進医療の場合に薬や診察代だけは3割負担ですみます。

先進医療なんて必要ないと思うかもしれませんが以外と利用する機会が現実的にありえます。しかも先進医療分の保険料が毎月100円近い金額で、先進医療の治療費の2,000万円まで受けれます

保険はたまにギャンブルに例えられます

保険はしばしばギャンブルに例えられます。それは病気になるかならないか分からないからです。先進医療特約の金額の100円の負担だけで、いろいろな治療の選択肢が増えるため、特約は絶対必須でつけたほうがいいと思います。

今、加入しているガン保険について先進医療の特約がついているか確認してみてください。保険の契約内容を見れば、すぐに確認することができます。

ただし、先進医療や自由診療も万能ではなく、絶対治るわけではありません。高額ながん治療で「あきらめる」または「多額な借金をしなくてすむ」ように先進医療特約は絶対つけましょう。

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