旅行や出張で飛行機を利用するときに遭遇したくないのが飛行機の遅延や欠航です。とくに楽しみにしていた旅行の場合には、欠航・遅延によりその日計画してたことができなくなると、とても悲しすぎます。

私も何度も飛行機の遅延を経験したことがあります。多い時には2日連続で遅延したこともあります。これらは、頻繁にあるわけではないですが、たまにあります。天候不良だったり、機材不良だったり飛行機の遅延・欠航の理由は色々とあります。

このような場合に航空会社から補償はどこまでしてもらえるかを事前に知っておくことは大事です。それは、場合によっては個人1人1人が航空会社と交渉することになるからです。そこで、私が行っている目いっぱい航空会社から補償をしてもらえる方法を教えます。

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飛行機が遅延や欠航した場合の補償について詳しく説明します。

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それでは飛行機が遅延、欠航した場合には、状況により航空会社の対応は変わってくるため分けて説明します。

大前提としては、天候や災害が理由で飛行機が遅延が発生した場合を「不可抗力による遅延」と言い補償はされません

台風や災害がくるたびに乗客からクレームや補償の請求をされたら航空会社が破産してしまいます。天気(ウエザー)が理由の場合には基本的には仕方ないとあきらめましょう。

また、最近目覚ましく便が増えていている格安のLCC会社の場合には、ジェットスター以外は補償がされません。特にLCCの場合には飛行機会社により対応が異なるため注意が必要です

飛行機が遅れても目的地に到着した場合には保障はされるか?

飛行機が1時間、2時間出発するのが遅れたため、今日の予定ができなくなった。こんな場合でも飛行機が目的地に到着したのであれば、基本的に補償はされません

航空会社のあくまでサービスでドリンクや場合によってはお食事券が配布されたりします。私も遅延の時に飛行場で利用できるミールクーポンをもらったときがあります。そのときは午前の便予定が機材不良で夕方の便になったときでした。

あくまで航空会社の気持ちなので、航空会社や状況によると思います。

飛行機が遅れて出発したために帰れなくなった場合には保障はされるか?

事前に航空会社から、宿泊するか別の公共機関を使用して家まで帰るか確認されます。これはカウンターで1人1人と話し合いをする中で、対応方法が分かれます。大きくは以下の2つの方法です。

  • その日のうちに飛行機の振替便を準備してもらう
  • 宿泊施設を用意してもらい翌日の飛行機の便で移動する

宿泊して翌日に振替便を用意してもらえます。ホテルで宿泊の領収書をもらい空港カウンターで航空会社に提示することで対応してもらえます。金額の上限はあります。

どうしても、その日のうちに移動したい場合には、わたしの場合には札幌⇒新潟だったのを、札幌⇒羽田経由⇒新潟で乗り継ぎ便で対応もしてくれます。

公共交通機関を利用して目的地に行く場合には実費が負担してもらえます

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宿泊して翌日に振替便を用意してもらわずに、その日のうちに公共交通機関で移動とした場合には、目的地までの交通機関の代金を現金で支払ってもらえます

これは空港のカウンターで1人1人、目的地までの移動手段を確認し現金で支払ってもらえます。

例えば、成田から新潟までの飛行機が機材不良により飛ばなくなった場合には、移動方法は飛行機だけではなく、東京から新潟までの新幹線代を現金で支払ってくれます。

宿泊費や交通費の金額はどのくらい?

一般的な航空会社の補償内容については以下のとおりです。ほかの航空会社も上限が大体このくらいのようです。

  • 宿泊費 :当日中に到着空港までの代替手段が確保できず、振り替えが翌日以降になり立て替え払いされた宿泊費実費 ※上限額 10,000円
  • 交通費 :1時間以上の遅延により、空港から最終目的地までの定期公共交通機関がなく立て替え払いされた交通費実費 ※上限額 5,000円
  • 他社航空券費 :遅延・欠航により、他社航空券を立て替え払いされた場合のAIRDO航空券との差額
    (AIRDO航空券は払い戻しせず、他社航空券代金を全額お支払いします)

※参考までにAIRDOの遅延や欠航の場合の補償内容です

私が行った機材不良の場合に、航空会社と交渉を行い補償額をアップすることができたのでその方法を教えます。

飛行機が遅延や欠航した場合の保証額をアップする方法とは?


成田から東京駅だったり、新潟駅から自宅までの移動方法については、お願いすればタクシー代にして現金でもらえます。「夜遅いとバスがない」「子供が小さいのでタクシーで移動したい」これらの理由なら十分な理由です。羽田空港から東京駅にしても、子供が小さい場合にはタクシーで換算してくれます。

保障される内容をタクシー代になると電車・バスより金額が大きくなりますね。私の場合にはバスで移動すると200円ですが、夜遅いからと深夜料金もタクシー代に上乗せしてもらうことで多めの4,000円支給されました。ただし、嘘はついてはいけません。本当にタクシーを利用しましょう。

これは規定があるわけではないため、本人の交渉次第なので、予定のことができなかった時間をお金で変えてもらいましょう

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