物価の急激な上昇と賃金の横這いが続く中、銀行に預けている普通預金や定期預金はお金の価値が下がっています。実質は物価の上昇に対して金利が低いので預金が減っているようなものです。

最高益をあげて決算の報告をしている華やかな企業が賃金を上げているニュースをよくみますが、それは本当の大企業で一部です。基本は良くなっていません。

だからといって、これから単純にリスクをとった投資をした場合に、資産が2倍になるかもしれないし、今が天井の高値で急落して資産が半分になるかもしれません。

生活資金であれ余剰金であれ投資に失敗して資産が減るのはつらいところです。

私が資産が2倍に増えた実績のある投資方法を紹介したとしても、同じように増えるとは限りません。

未来のことは誰にも分かりません。投資で一番大事なものは「リスクマネージメントが全て」と思います。そんな考え方を含めた投資方法をご紹介します。

私がFXする場合の投資のスタイルは短期、中期、長期とするならば基本は「短期」です。

それぞれ、投資にはいろいろな考え方や良し悪しがありますが私は損をしたら損切することを徹底しています。

長期の投資の場合では損が膨らんだ場合に損切がしづらく一回の大負けで失敗することが怖いからです。

ただ、今回ご紹介する投資方法は長期です。投資目的が運用利益が高い投資信託の場合には、積立が有効な戦略となります。

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私が行っている簡単な投資方法を公開します


私はFX、株式、投資信託の商品を10年近く運用しています。それぞれ、運用のスタイルも違いますが、最も大事にしているのがリスクマネジメントです。

投資でのリスクは「価格変動」や「為替」や「信用リスク」それ以外にも色々なリスクが単独であったり組み合わせであったりと様々あります。

これらのリスクを把握して投資を行わないと、たった1回の失敗で資産が半分もしくは全部なくなってしまいます

今回は私の資産形成している資産の一部である「投資信託」の投資方法をご紹介します。投資・資産運用においてリスクの管理方法を踏まえて説明します。

投資ルール1:運用資金は余剰金で行う


私は投資信託の場合に預けている資産はすべて余剰金です。

「お金持ちは、コップから溢れた水だけを飲むようにお金を使い、お金がさらに増えるといいます。

お金がない人はコップから溢れる前に飲んでしまいコップが空になります」といいます。私はお金持ちではありませんが、投資信託は言うなればこの考えです。投資信託の会社がどういう運用しているのかが分からなければ、過去にもリーマンショックで大きく減った時期があったり、これからも予想できません。

ただ、運用の利回りが大きい、投資信託に預けることは魅力なので、私は出張費の浮いた金額やアフィリエイトや副業で稼いだ金額をコツコツを積み上げて投資信託に回してます。2年半で250万近く。サラリーマンの私のヘソクリになってます。一度、流れに乗るとお金がお金を生む素晴らしい仕組みができます。

投資ルール2:取引ルールを徹底する


投資の中ではリスクマネジメントが大事な一つです

取引ルールを徹底しています。私の取引は投資に自分の考え方を絶対に入れません。絶対的なルールを決めて投資しています。

それは、投資に自分の考えが入ると、どうしても人間的な部分がでてスケベ心がでてしい1回の大きな失敗が大失敗になる可能性があるからです。

ニュースや評論家の意見に一喜一憂し、出口戦略がとか今後の平均株価が年内に30,000円を超えるとか知ったかぶりをすることが非常に危険だと思ってます。情報を収集するのは大事ですが、私は投資にはそのような情報を投資に含めません。

上記のことを含めて私は機械的にドルコスト平均法をよりアクティブにした投資で投資信託を積立ています。

私の投資信託は毎月一定の額で購入しています。ドルコスト平均法という買い方で、安いときに多く買って、高いときには少なく買う、これで基準価格は平準化されるので、一度に投資するよりもリスクが少なく安心感がある。(私の基本の投資に人の考えを入れないのに非常に適している。)

ただ、長く投資することから、利益が出るまで時間がかかるのと、「投資」している割にはただの天引きで機械的すぎるので、もう少し攻撃的な投資がしたい人におすすめの方法を教えます

バリュー平均法もおすすめですが、私の投資方法は少し違います


少し投資方法としては地味なドルコスト平均法ですが、よりアクティブな投資方法としてバリュー平均法があります。

バリュー平均法というのは、毎回同じ金額で買い付けていくのではなく、マーケットの変動に合わせて買付金額を変動させていきます。たとえば、価格が下がった時は買付金額を増額し、価格が上がった時には買付金額を減額するのです。この方法で積み立てることによって、積立投資の効果をより一層高められるのです。

引用:積立投資の新しい形 バリュー平均法 – K-ZONE money(ケイゾンマネー)

ただ、バリュー平均法は、毎回計算するのが大変なのと下落相場が続くと資金が枯渇してしまうので、なかなか実運用では難しく感じます。

いい投資方法と思いますが、少し投資方法としては難しい手法です。

そこで私は以下のような投資信託の運用をしています。

  1. 毎月一定額を投資信託で購入
  2. 初期購入時に比べて、毎月の投資信託の先は10種類近くを購入
  3. 購入した10種類の投資信託の先で初期購入時から基準価格がマイナスとなった順もしくはマイナスがない場合はプラスが少ない信託先から購入していく

たとえばのケースを書きます。

以下の4種類の投資信託を購入し、初回購入と1か月後の基準価格を書きました。この4つの投資信託先は私が実際に購入している投資信託です。あと何種類か購入していますが、最初は内容ではなく利回りが高いもの低いもので単純に分散して購入しました。

初期投資時

  • ダイワUSREIT毎月 Bなし|基準価額 10,000
  • 好配当グローバルREITP通貨|基準価額 10,000
  • ワールド・リート・OP毎月決算|基準価額 10,000
  • 損保JPNグローバルリート毎月|基準価額 10,000

1か月後の投資方法

  • ダイワUSREIT毎月 Bなし|基準価額 10,000
  • 好配当グローバルREITP通貨|基準価額 11,000
  • ワールド・リート・OP毎月決算|基準価額 12,000
  • 損保JPNグローバルリート毎月|基準価額 8,000 ←この投資先を購入

上記のときに、毎月の一定額で購入するのは「損保JPNグローバルリート毎月」です。とにかく機械的に基準価格がマイナスまたはプラスが少ないものを買うというルールだけで購入しています。

私が行っている投資方法のメリットは以下のとおりです。


この購入方法のメリットは以下のとおりです。

  • 複数の銘柄を購入するのリスクが分散できる
  • 毎月一定額を購入するので平均価格が下がる
  • 一定のルールで投資を行い感情が入らない
  • ドルコストよりも、安いときに多く購入するスタイルなため、今後大きく勝つ可能性がある

長期投資では、決めたルールに従い長期で投資を続けていくのが王道です。

私の投資方法も万能ではなくデメリットもありシミュレーションすればマイナスになるパターンも幾つもあるかもしれませんが、決めたルールに従う投資方法として参考までに紹介しました。

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