2018年8月6日から8月7日の2日間、小学生の5年生の息子と2人で富士登山に行ってきました。

小学5年生の息子から「日本一の山の登山に挑戦してみたい」と、どうして急に言い出したかは良くわかりませんが、子供の挑戦したいという発言は応援してあげないといけません。

私自身は今回の富士登山で富士山は5回目となりますが、特に登山が趣味なわけでもありません。

毎回弾丸ツアー(徹夜で登山)で富士登山していたこともありますが、富士山は天気が良く暑すぎると思えば、雨がひどくて凍える寒さの時と急に天気が変わり、過酷でとてもつらかったイメージがあります。

今回は、富士山の登山は小学生の子供がいっしょなため、事前に準備をしっかりし、富士登山のガイドさんがついたツアーに参加。万全の体制で臨みました

富士登山は小学生には少しハードルが高い山ですが「特別な達成感」や「登山から学ぶこと」が多く、子供が大きな壁を乗り越えるとても良い機会です。わたしは、小学生の富士登山を絶対おすすめしたいと思います。

【初心者は必須の情報】【危険】富士山を登るときに絶対に知っておきたい9つの掟教えます!

2018/08/13

【自由研究に最適】【富士山】小学生が富士登山することで知識を深めれる6つのこと教えます

2018/08/11
//スポンサードリンク

日本一の山、富士山に行くなら事前の準備と情報は非常に大事です


富士山は登山としての難易度はC級の山です。危険な場所はとても少ないですが、日本一の山だけに歩いている距離も長く、空気が薄いため高山病でリタイヤする人も多い山です

富士山は山小屋も多く施設や食料を手に入れる環境は整っていますので、十分な事前の準備や情報を得ていることで、富士登山に成功する確率もグンと上がってきます。

富士山は2014年に世界遺産として登録されてからは、特に人気の山で、登山道は渋滞となるため止まったり歩いたりを長時間繰り返し、より疲れが増します。(私は世界遺産登録後の富士山は初めてでしたが、今回のような平日登山でも以前の1.5倍は登山時間がかかってしまいました。)

富士登山で小学生と行くなら絶対に知っておきたいこと


富士山を登山する小学生の子供はどのくらいいるのでしょうか?

早い子では幼稚園の子でも登るそうです。今回参加したツアーでは46人のツアーで、小学生の参加は2人でした。

登山客を見ても、小学生で富士登山をしている子は見かけますが、参加は圧倒的に少ないです。200人にいて1人くらいでしょうか。

今回、ツアーに参加した小学生の1人はなんと小学1年生でした。(うちの子ではありません)

結論から言います。小学生で富士登山を目指すのであれば、最低小学校高学年であることがいいと思います。

いっしょに登山した小学1年生の富士山での様子


小学生1年生で登っていた子はずっとそばで見ていましたが、無事富士登山を終えることができました

子供も、すごい頑張っていました。おそらく同学年の小学生と比べれば運動ができて活発な子なのでしょう。

それでも、私からすれば、ただ、無理やり登っただけです(登らされてた)。9合目からは、親に引っ張られて、泣きながら登っていました

今回の富士登山では、雨は厳しかったですが曇りの時間も多く、暑くなかったため、比較的環境が良い中で登れました

うちの小学5年生の子供は、普段からミニバスや陸上や水泳で鍛えているため、ひょうひょうと登っていましたが、それでも辛い時間帯も多くありました。

私は小学生であれば高学年である小学4年生以上からの富士登山をおすすめしたいです。

小学の高学年から富士登山をおすすめしたい理由は?


富士登山が小学4年生以上と思う理由は

小学1年生だけでなく、幼稚園児でも富士山の登山ができるかもしれません。

ただし、富士山の登山にはリスクが高すぎます。

今回の富士登山では、1日目10時間、2日目も10時間空気が薄い中歩きました。混雑していればもっと登山に時間がかかります。

さらに、ご来光を頂上で見るツアーでは、7~8合目で3時間の仮眠し、夜中の1時には起きます。そこから頂上に向けて2~3時間登山します。8合目を超えてくると、特に空気も薄くなり山小屋での仮眠では体が適応せずに逆に重い高山病になる可能性があります。

そこには医者も下山までの交通手段もありません。自力で戻ってくる必要があります。ぜんぶが自己責任です。

小学生の低学年には、夜中から登るには過酷すぎる環境です。リスクや万が一のことを考えれば、無理しないほうが良いでしょう。

小学の高学年5年生が富士登山した場合


私が今回参加したツアーの参加人数は46人でした

8合目でリタイヤした人が2人いました。さらに、8合目の山小屋で夕食がでましたが、食欲不振で食べれない人が10名いました。大学生とか体力ありそうな人が具合悪くなっています。

食欲不振の10名は、酸素のチューブが施されてなんとか回復していました。さらには、8合目の山小屋で仮眠するが空気の薄さで体調を崩す人も。

富士山の天気はコロコロ変わります。

私が行ったときは、スコールのような雨で体温が奪われましたが、気温差がなく、じりじりする暑さがなく環境は良かったのにも関わらず、体調悪くなる人が多くいました。

小学5年生の息子は、疲れも弱音も吐かずに、乗り切れました。山頂の気温がマイナス近く、寒さには辛そうでしたが。

富士山のツアーに参加すると、登山に専門のガイドさんがついて、特に小学生の子供は先頭にしてくれてガイドさんの後ろで登山できます。

これが一番大きいです。ガイドさんはやはりプロフェッショナルでした。

ガイドさんはペースを変えずに進んでくれます。また、タイミングを見計らい適切に十分な休憩をとってくれます。気持ちを高ぶらせるのもすべてプロフェッショナルでした。

ガイドさんのすぐ後ろであればペースが一定です。逆に後ろに行けば行くほど、ストップ&ゴーで体力が奪われます。

一定の無理しないペースでさらに適度に休憩をいれてくれれば、富士山も遅るに足りません。人生の中で1番運動能力の成長が早くゴールデンエイジと呼ばれる小学高学年であれば十分、富士山は攻略できます。

頂上でのご来光は感動的で、すべて疲れがとれる達成感を子供が味わうことができました。

私が今回参加したツアーはサンシャインツアーした。格安なのにサービスが充実しており、大変おすすめです。
サイト:サンシャインツアー

サンシャインツアーさん、ありがとうございました。

スポンサードリンク