平成27年11月にMNPでiPhone6plusを購入しました。
最近はスマホの画面を保護するためにガラスフィルムを使用するのが一般的です。
わたしはiPhone6 plusの購入とあわせて、店員さんがオススメの少し高価なガラスフィルムを購入しました。
定価は4,000円ですが、3割引に値引きしてもらうことで2,800円で購入できました。
最近は安くても性能が良いガラスフィルムが多数存在します。私が購入したAmazon人気NO1のガラスフィルムは以下の記事で紹介しています。
関連:【Amazon人気NO.1】iPhoneやiPad用のガラスフィルムは『NIMASO』が最強である理由
スマートフォンを大切に扱えば高く売れます。2年も使ったスマホが15,000円で売却できました。
今回の機種変更時に、2年使ったAndroidのスマートフォンが状態が良かったのでヤフオクで15,000円で売却できました。
Androidのスマートフォンは人気があるiPhoneと異なり高額での売却が難しいです。
高く売却できて理由の1つは、ずばり大切に使っていたからです。
今回購入したiPhoneも大切にスマートフォンを扱いたいと思います。もし、画面にひび割れがある場合には、ヤフオクではジャンク品扱いになり格安で売却しないといけなくなります。
iPhoneの場合はandroid端末に比べて下取り、買取価格が高くなるため、特に大事に扱います。
ガラスフィルムは少し高額ですが、いつも傷がついていない綺麗なスマホを利用して、機種変更等でスマホを売却するときに高く売れれば最高ですね。
参考:スマートフォンは丁寧に使えば高く売れる。ヤフオクで売れば高額売却可能。
ガラスフィルムは少し高い商品ですが買って良かったガラスフィルムのいいところについて書いていきたいと思います。
ガラスフィルムと一般的な保護フィルムの違い
スマホを保護するフィルムには2種類あります。
ガラスフィルムと一般的な保護フィルムでは何が違うのでしょうか。
ガラスフィルムの特徴について説明します
ガラスフィルムは、「ガラス」と名がつく通り、しっかりとした固いガラスに守られて保護力が高いことが特徴になります。ただし、一般的な保護フィルムと比べると厚みがある点がデメリットとなります。
ガラスフィルムは厚みがある分スマートフォンの機種によっては感度に影響する場合がある点に注意が必要です。ただし、iPhoneの場合はそもそも画面の反応が非常に良いのでガラスでも問題ないと言われています。
実際に、ガラスフィルムを購入して数か月使用してみましたが、普通に使っている分には違和感は全然問題ありません。
ガラスフィルムではない一般的な保護フィルムの特徴について説明します
ガラスではない一般的な保護フィルムは素材がPET(ペットボトルに使われる素材)が使われています。
ガラスフィルムに比べると薄い分、スマホ本体への衝撃があると少し弱いですが、画面操作に影響しないメリットがあります。
iPhoneの場合には一般的な保護フィルムの場合は、落下させると「画面が割れた」とネットでよく見かけます。強い衝撃があった場合に耐性に弱さがあります。
もし、スマホにブックタイプのカバーをつけている方なら、厚みがない一般的な保護フィルム(PETタイプ)を選んだほうがいいかもしれません。
それぞれ保護フィルムを比較してみると
ガラスフィルムとペット製のフィルムを比較した表が以下の内容となります。
保護フィルム | ガラスフィルム | |
素材 | PET | ガラス |
操作 | 問題ない | 機種により影響がでる。iphoneの場合には問題ない。 |
値段 | 安い | 高い |
厚さ | 薄い | 厚い |
強度 | やわらかい | かたい |
貼りやすさ | 貼り直せる | うっかり割れてしまうことも |
スマホをiPhoneにするならば、少しお金が高くてもガラスフィルムが良い
iPhoneがもともと強化されればいいのですが、国産のスマホのように防水・防塵ではありません。商品紹介ではiPhoneは防水と言われて
いますが生活防水であり、お風呂での使用も制限されます。
これは、iPhoneの美しく薄い本体と電池持ちを保つためです。
スマホを傷なく大切に扱うのであれば、やっぱりガラスフィルムがおススメです。
先日フロアリングに置きっぱなしにしたスマホ(iPhone)を子供に踏まれましたが、びくともしませんでした。
踏まれた瞬間悲鳴をあげましたが、さすが高価なガラスフィルムは耐久性が全然違います。。
それでは、ネットや店員の評価の高かったiphone用のガラスフィルムを紹介します。
参考:【Amazon人気NO.1】iPhoneやiPad用のガラスフィルムは『NIMASO』が最強である理由