【投資は危険】ギリシャショックとチャイナショックから学ぶ取引停止の投資リスク

平成27年7月に暫く忙しくて休止していたFXの取引を久しぶりにしましたが大失敗しました

普段は「スキャルピング」と呼ばれる超短期間での取引を行い、早いときは数秒長くても絶対、日をまたがないのが私のトレードです。

ついつい値ごろ感でドル円を保持してしまい、大きな損失を出してしまいました。

ギリシャのデフォルトリスクと中国株の大暴落により、円が急に買われ2日間で急激な円安に進み123円近辺から120円後半にまで落ちました。その後、2日間で123円近辺まで戻りました。

ギリシャや中国の問題が発生すると、このような為替相場はドル円だとしても荒い動きをします。

結果からすれば、損切しなくても123円まで戻っていたので損失しなかったかもしれない。ただ、負け方を決めてリスク管理をしっかりするのも投資の大事な一つ

ただ、自分の決めたルールで取引せずに、軽い気持ちで投資したことを猛省です。

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投資する人に最も恐ろしい「証券会社の取引停止」

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何より目を疑ったのが中国株の大暴落を受け、特定の投信に対して野村証券は投資信託の買い付けと解約ができなくなりました

中国で平成27年7月時点で1,300社以上の上場している企業の株取引の売買を停止するとの恐ろしすぎるニュースですね。

投資家はどうすることもできません。

中国のような独裁国家であれば何でもありなんだなと思いますが、日本の証券会社もこのような解約停止のような行為があるとは思いませんでした。

(ブルームバーグ):野村アセットマネジメントと大和証券投資信託委託は中国株式相場の急落を受け、同国株を組み込んだ投資信託の買い付けと解約を9日から一時停止すると発表した。

流動性が低下しており、基準価格の算出などが難しくなるためとしている。野村アセットでは「野村新中国株投資」、「野村新中国A株投信」、「野村中国A株投信」の3投信を、大和投信では「ダイワ・チャイナA(エース)」、「ダイワ深センA株ファンド」の2投信の取引を停止する。

引用:野村と大和:中国株含む投信の取引を停止-流動性低下で

教訓として覚えておきたい証券の取引停止

トヨタAA株の購入を検討したときに野村證券の取引手数料の高さに驚きましたが、流動性が低くなると取引停止のような禁じ手を行うこともあるんですね。

投資はリスクがあるといえども、このような暴挙をされる可能性もあると認識しないとダメですね。

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