「自動更新」「2年縛り」スマホ是正にむけ今年は大きく変わる年に注意!

s_image199今年の2015年5月から「SIMロック解除の義務化」始まりました。キャリア(docomo、au、softbank)が2015年5月以降に販売するスマートフォン等の端末に、申し込みをすることでSIMロックを解除することができ、格安MVNO業者のSIMを使うことが可能になりました。

スマートフォン本体を変えずに料金の安いMVNOを選択できる。そんな期待できるはずの「SIMロック解除の義務化」。以下のことから、全くの期待外れ。中途半端な上に条件があるため、恩恵を受ける人は少ないのが実態だと思います。

  • 購入から6カ月が経過している必要がある
  • 2年契約をしている場合には途中解約で違約金が発生する
  • 途中解約すると機種代金の割引が受けられなくなる
  • au端末はドコモ端末とソフトバンク端末と規格が違うのでSIMロック解除してもドコモやソフトバンク回線で使えない可能性あり

下記のサイトで分かりやすく説明されています。
引用:SIMロック解除の義務化スタートも中途半端でユーザーメリットが少ない

そんな総務省のメスが次に向けられたのは「自動更新」「2年縛り」、今年の夏に本格的に審議され今年から改善されるとのことです。また、今回も期待外れなのでしょうか。

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「自動更新」「2年縛り」が見直される

購入から2年間はMNPや契約解除に高額の違約金がかかる「2年縛り」。購入時に「2年縛り」とすると月々のスマホ料金が大きく割引となるため(そもそもの割引前の基本料金が高すぎですが)殆どの方が、「2年縛り」で購入されていると思います。

私がsoftbankのスマホでLTEで7Gまで使用できて月額が2,000円なのも、この2年縛りがあるから。
参考:MNPで私の携帯料金は激安(ソフトバンク)

この2年縛りでたちが悪いのが、2年縛りの自動更新。契約を解除できる期間が24カ月中に1カ月しかないのでこの1か月を忘れると自動更新されて、また24か月待たなければ高額な契約解除料金がかかってしまいます。買ってから25か月目に更新なんて、なかなか覚えていないし、不親切すぎて苦情が殺到しているようです。

これを受けてキャリアは「条件緩和」を提示されました。今年の6月に実施されます

根本解決ではありませんが、3大キャリアと総務省とで落としどころを見つけているのでしょうか。この対応だけだと中途半端ですが、一歩進んだ感じなので私はこれはこれで満足。埋もれたメールの中にこの大事な通知を見逃さないようにしませんね。

  1. 契約期間が終了する前に更新の時期を利用者にメールで通知する
  2. 契約を解除できる期間を2カ月へ延長

今後の検討で「2年縛り」が廃止となるか、形を変えるか、存続かが気になりますね。

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