2015年5月から値上がりするもの

s_image1892015年5月以降も食品や外食の関係の値上がりが続きます。先月の記事でも2015年4月以降に値上がりする食品や税金関係について書きましたが、引き続き5月以降に値上がりする情報がニュースになっています。

参考:2015年4月から値上げだらけで生活が変わります
私のマンションの管理費も今月から値上がり、今日も「ゆうパック」の値上がりがニュースとなっていましたが日々値上がりの情報ばかりです。「ゆうパック」の大幅な値上がりは個人的にもオークションで売買していることからもかなりの痛手です。一部の大企業ではアベノミクスにより賃上げされている報道がされますが、多くは現状維持の企業も多く、この物価の情報は今後も生活が厳しくなることが予想されます。

日本郵便は15日、「ゆうパック」の運賃を8月1日に改定すると発表した。人件費などの高騰をうけ、サイズやあて先エリアに応じて30~320円値上げする。一方、継続利用や郵便局への持ち込みなどに対する割引額は拡充し、配達予定日を電子メールで伝える登録制サービスを11月に始め、競争力維持を図る。
参照元:産経ニュースより

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食品・外食で5月以降に値上がりするもの

円安と原材料費の高等により、食品や外食産業では値上がりの発表が多くされました。注視すべきは値上がり幅です。生かさず殺さずではないですが今までは気づかないレベルの値上げでしたが、大きく値上がりします。

品目 企業 上げ幅 実施時期
家庭用即席品、レトルト品 エスビー食品 8~10% 5月1日
ハンバーガー モスフード 40円~70円 5月19日
発酵乳酸料「ジョア」 ヤクルト 1本10円 6月1日
家庭用小麦粉 日清フーズ、日本製粉、昭和産業 1%~4% 7月1日
家庭用パスタ 日清フーズ、日本製粉、昭和産業 3%~8% 7月1日
茶漬け、ふりかけ、スープ 永谷園 5%~10% 7月1日

考えないといけないのは物価の上昇に対しての金利の低さ

上記で示した通り、アベノミクスと円安により次々と物価が上がっています。賃金の値上げがない中小企業の従業員の方にはこの食品や外食の値上げはジワジワと生活を苦しめます。

私が危惧するのは物価の値上がりに対しての金利の低さです。物価が上昇するということは逆にお金の価値が下がることを意味しています。今まで買っていた商品が物価の上昇により、より多くのお金が必要になるからです。そんな中、史上最低の金利である今、元本割れしない安全な運用の普通・定期預金に預けている場合に、物価の上昇に対して利息がついていけないため実質は預金が目減りしていることになります。物価上昇>預金金利だと、預けているお金が実質的には目減りしていることを意味しています。

すぐにリスクをとった運用とる必要はないですが、普通・定期預金に預けていることが安全と思っているのであれば、この物価の情報は実質預金が減っていると危機感も持つことが大事だと私は思います。

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