2015年4月から値上げだらけで生活が変わります

s_image1762015年4月から食品の値上げや各種制度や保険料の値上げが次々と行われます。消費税が10%になることが2017年4月で決まったり、給料のベースが一部の大企業や公務員だけで、一般の方には厳しい生活が待ちかまえています。2015年の4月から生活が変わる内容をまとめてみました。
これらの値上げは、ジワジワと値上がりしているものが多く値上がりした実感は少ないかもしてませんが、全体的に値上がりしているものが多いため、値上がりしている内容を把握する必要があります。

目次

税金関係で2015年4月から値上がりするもの

国民年金保険料の増額

平成27年度の国民年金の保険料は月額340円引き上げられて1万5590円になります。国民年金の保険料は1年間同じとなりますが、平成29年まで280円ずつ引き上げされることが決まっています。昨年から国民年金については2年前納制度ができ、かなりの割引率となります。国民年金の保険料を納めている方は是非有効活用してみてください。
参考:国民年金保険料の「2年前納」で大幅割引

高齢者が受け取る年金の額は608円増額となりますが、物価が上昇している分には追い付かないため実質は年金の受取額が目減りします。

65歳以上の介護保険料の増額

65歳以上の介護保険料が月額578円増額で5550円となります。
逆に40歳から64歳までは月額64円減額となります。

子育て給付金の減額

子育て給付金は子ども1人あたり3,000円となり、昨年度は10,000円の支給だったことから7,000円の減額となります。3,000円の支給なら市町村役場の事務量を考えると廃止したほうがいい制度に思えますが、減額されての継続となりました。

軽自動車税の値上げ

軽自動車税は自家用の場合7,200円でしたが、2015年4月1日以降に新車登録した車両の場合には10,800円へ増額となります。中古車や新古車の場合で2015年4月1以前の登録の場合には軽自動車税は7,200円のままとなります。
参考:軽自動車を買うメリット

出産や育児に掛かる資金を贈る場合には非課税枠が

子や孫に出産や育児などで掛かる資金を贈る場合は贈与にはならずに1年間で1,000万円までが非課税となります。贈与1,000万は金持ちの人の優遇制度でしょうか。1,000万円まで上限があっても一般の庶民には関係ない話ですね。

生活に影響する食品等の値上げ

  • 明治や雪印メグミルクなど乳業大手は、牛乳やバター、ヨーグルトなどの家庭用の乳製品が値上げ。
  • カゴメとキッコーマン食品は、25年ぶりにトマトケチャップなどを値上げ。
  • 日清オイリオグループは、食用油の価格を12%以上値上げ。
  • 東京ディズニーランドと東京ディズニーシーは、「1デーパスポート」の大人料金が6400円から6900円。子ども料金が4200円から4500円に値上げ。
目次