薬をネットで購入できるメリット

s_image1522013年1月に医薬品のネット販売が解禁されました。特に店頭の薬剤師からの販売だけが認めらていた第1類医薬品もネットで購入することができるようになりました。これには賛否両論で、あやしい酷似品等を販売するネットの薬品会社も増えているようで購入は気を付ける必要がありそうです。

ネットで購入するメリットは薬局やドラックストアでは限られていた購入時間が24時間いつでも購入できます。また、同じ医薬品の場合には確認だけで済む場合もあり、自己責任の下で簡単に買うことができます。

この第1類医薬品は薬事法では、使用上の安全性について薬剤師からの説明が義務づけられており、薬の効能・効果、使用上の注意、副作用などについて説明が必要になります。薬局やドラッグストアで薬をにレジ持っていくと購入前に薬剤師が来られて悦明を受けたり、薬剤師がいない時間帯は購入できなかったりする医薬品です。

目次

ネットでの通販会社一覧

ネットで購入できるサイトは多いです。送料がかかると近くのドラッグストアより高くなるので、なるべく送料無料で安く購入したいところ。

ケンコーコム

  • 第1類、第2類、第3類が購入可能
  • 5,000円(税抜)以上購入で送料無料

[browser-shot width=”200″ url=”http://www.kenko.com/”]

ロハコ

  • 第2類、第3類が購入可能
  • 1,900円(税抜)以上購入で送料無料

[browser-shot width=”200″ url=”https://lohaco.jp/shop/drug/”]

ビックカメラ

  • 第2類、第3類が購入可能
  • 送料無料

[browser-shot width=”200″ url=”http://www.biccamera.com/”]

ウェルシア

  • 2,980円(税込)以上購入で送料無料

[browser-shot width=”200″ url=”https://www.e-welcia.com/”]

第1類医薬品を含めた分類とは

購入できる医薬品であるOTC医薬品(一般用医薬品)は以下の種類に分類されます。
※下記とは別に「要指導医薬品」についてはネットで購入できません。

  • 第1類医薬品
    副作用、相互作用などの項目で安全性上、特に注意を要するもの。店舗においても、生活者が薬剤師の説明を聞かずに購入することがないよう、すぐには手の届かない場所に陳列などすることとされています。販売は薬剤師に限られており、販売店では、情報を提供する場所において対面で、書面による情報提供が義務付けられています。
  • 第2類医薬品
    副作用、相互作用などの項目で安全性上、注意を要するもの。またこの中で、より注意を要するものは指定第2類医薬品となっています。第2類医薬品には、主なかぜ薬や解熱剤、鎮痛剤など日常生活で必要性の高い製品が多くあります。専門家からの情報提供は努力義務となっています。
  • 第3類医薬品
    副作用、相互作用などの項目で、第1類医薬品や第2類医薬品に相当するもの以外の一般用医薬品。

日本OTC医薬品協会(JSMI)参照

目次
閉じる