【メリットがよく分かる】掛け金が安い共済保険は入るべきかどうか。保障内容は?

○○共済が取り扱う「生命保険や医療保険」のパンフレットがスーパーや銀行などでよく見かけます。

生命保険や医療保険として共済保険の加入者数が人気うなぎのぼりのようで、国内再王手である生命保険会社の契約数を平成25年にはついに超えたそうです。

共済保険の保険会社が人気あるのには簡単な理由があります。

共済保険に加入するには審査も簡単で、かつ掛け金がとても安いことにあります。メインの保険商品として選ばれているだけではなく、サブの保険として組み合わせて利用されている人も多いようです。

生命保険の分野では、ネット保険の契約数も伸びている中、共済保険の契約数がとても伸びています

生命保険として入る共済保険としては、代表的なものに以下の4つがあります。細かい保険を含めると多岐にわたります。

  • 都民共済・県民共済
  • 全労災
  • JA共済
  • CO-OP共済
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共済の商品の特徴


一昔前のような給料が右肩上がりであればいざ知らず、年収300万・大増税の今の時代は、なかなか保障を厚くできず、家庭の保険料が減少している傾向にあります。

バブル時代は毎月2万円以上の保険をかけるのは当たり前でした。いまは保険になかなかお金がかけれません。

生命保険でも、この共済保険であれば、月2000円や月4000円程度で、かなりしっかりした保障がついてきます。

しかも、生命保険や医療保険は複雑で保障内容を把握するのが難しい中、共済保険の場合は保障は、明確かつシンプルで分かりやすい内容となっています

日本の大手の保険会社の商品は、特にアカウント型の保険のような内容を把握するのが複雑な内容が多く、しばしば騙される人が多いのが特徴です。

共済保険のメリット


私の考える共済保険のメリットは以下のとおり。

  • 一般の生命保険会社とは違って、1年単位の掛け捨て。しかも年齢とともに保険料は上がりません。→掛け捨てなので、将来見直しも可能です。
  • 最近よく聞く生命保険会社の未払い問題。共済は不払い問題全然ありません。信用できます。
  • 保険料が安くて手頃である (1ヶ月あたり、2000円・4000円程度です。)
  • 「割り戻し金」という還付があるので、保険会社の運用状況でお金が戻ってきます。
     (県民共済では、30%パーセント近く還付された実績があります。)
  • 死亡時の保障、入院時の保障が一体型となっていてシンプルです。
  • 各種成人病にかかっている人でも、割増料金なしで加入できます。

共済保険のデメリット


共済保険のいいことばかりを書きましたが、そんな共済保険にもデメリットはあります
共済の商品のデメリットは以下のとおりです。

  • 高額の生命保険に入ることができない。
     結婚や子供誕生など必要保障が増えたときにも保障を厚くできません。また、自分の年々変化する必要な保障額やライフプランに合わせた保険の設計ができない
  • 60歳を超えると保障内容が極端に減少します。
    一般の保険会社の終身保険であれば、同じレベルで保障は続くが、共済の場合は60歳以上でも十分な保証が得ようと思ってもできません。

私が考える共済保険に加入することへの結論


金額も安く審査も厳しくない。お手軽に加入ができる共済保険については、状況によってはおすすめです。

ただ、万が一の場合に備えるのが保険です。共済保険は万が一に対する保障が少なすぎます。

大黒柱の旦那が妻、子供2人のような世帯の構成であれば、全然物足りません。また、罹患する可能性が高くなる60代以降で極端に保障が薄くなる共済保険では本末転倒です。

共済保険は、あくまでも結婚する前の簡易的な保険としてであったり、奥さんが仕事をしていない場合に奥さんに掛ける保険レベルです

ネットで加入できる掛け捨ての保険は優秀な商品が多くあります。これらの補償内容を少し厚くする目的であれば、共済保険は扱いやすいのでとてもおすすめです。

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