平成最後の年、平成31年(2019年)は商品の値上がりが続きます。生活がとても厳しい年となることが分かっています。

商品や物価の値上がりだけでなく、平成31年10月1日からは消費税が8%に10%に上がります。

消費税のアップにより一般的な家庭では月に5,000円程度の負担増で年間では約6万円もの消費増になる見通しです。

いままでも、税金の増加や物価の上昇が繰り返されてきたため、今後、一段と生活がさらに苦しくなってくることが予想されます。

じわじわ、気づかないうちに生活が苦しくなってきています。
関連:【2018年版】2016年4月以降に値上がりした商品。賃金が上がらず苦しい家庭生活。

商品の値上げが続いている理由は、原材料費が高騰していることにあわせて、魚介類が中国やアジアで人気となったこと、物流費が値上がりしていることなど、複合的に商品の値上がりが続いていることからです。

食品の大手メーカーのニッセイが、牛肉やソーセージなど50品目の新製品を発売する予定にしていますが、商品の企画部部長からは、新商品の価格は高めに設定してあり、仮に昨年の同時期に発売していたら10円~20円は安く販売できたと言っています。

今までの商品だけでなく、これからの新商品も価格が高く売られることになります。

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平成31年以降に商品の値上がりが予想されている商品


平成31年の1月からさっそく値上げとなった商品が多くあります。現在は日々、値上げ商品についてのニュースが多く流れます。今年の値上げラッシュは今までにもないほど異常な事態だと思います。

それでは平成31年に値上げとなった商品について、書いていきます。

平成31年1月からの値上げされる小麦粉

  • 日清フーズ 小麦の値上げ2~4%
  • 日本製粉  小麦の値上げ2~4%

「日清フーズ」は平成31年1月4日の出荷分から、家庭用小麦粉14品目をおよそ1~3%値上げするほか、家庭用ミックス9品目を2~4%値上げされています。

小麦粉の「フラワー」は6円、「カメリヤ」は2円の値上げ、業務用で5%の値上げとなります。

「株式会社 日本製粉」も平成31年1月4日の出荷分から、家庭用の小麦粉を1%~4%値上げするとしています。小麦粉のメーカー「昭和産業」も小麦粉の値上げを平成31年1月4日から値上げと合わせて値上げされています。

小麦といえば、麺類、パン類、たこ焼き、お好み焼き、醤油にいたるまで、さまざまな商品に使用されているため、ほとんどの商品が値上がりに影響してしまいます。

小麦の価格の上昇は家庭にとって本当に痛手です。

平成31年1月からの値上げされる新聞の購読料

  • 読売新聞 4,037円から4,400円への値上げ

平成31年1月1日から読売新聞の購読料が値上げとなります

朝夕刊セットで4,037円から4,400円への値上げ。
朝刊だけで3,093円から3,400円への値上げとされています。

朝刊の単体売りについても130円から150円へ値上げとなっています。

スマホやタブレットが普及し、紙で購読する機会が減ってきましたが、出張のときはたまに単品で購入することもあるため、痛いですね。

平成31年2月からの値上げされる電気、ガス水道料金の値上げ

  • 電気料金値上げ 月額平均的な家庭で13円
  • ガス料金値上げ 月額平均的な家庭で27~42円

大手電力会社10社とガス会社の大手4社が、電気・ガスの料金を値上げします

東北電力(仙台市)と北陸ガス(新潟市中央区)は原燃料費調整制度に基づく平成31年3月分の電気、ガス料金を発表しました。

液化天然ガス(LNG)などの平均価格が上昇した影響で、電気が15カ月連続、ガスが14カ月連続の値上がりとなる。標準的な使用量の家庭で、電気料金は2月より13円高い7,555円となります。

ガス料金は地区によって27~42円高い6,196~6,334円との値上げとなりました。

ライフラインの値上げは家計に直結しますので厳しいですね

平成31年3月から冷凍食品の値上げ

  • 日本製粉 冷凍食品16品目の値上げ5%から13%

日本製粉は家庭向けの冷凍食品16品について値上げを発表しました。

平成31年3月1日分から5%から13%の値上げとなります。

平成31年4月から冷凍食品の値上げ

  • 江崎グリコ 「プッチンプリン」や牛乳、ヨーグルトなど計28品目 3.1~7.7%の値上げ

江崎グリコは7日、「プッチンプリン」や牛乳、ヨーグルトなど計28品目が平成31年4月1日から値上げすると発表。

原料となる生乳の価格が引き上げられることに伴う対応でメーカー希望小売価格を3.1~7.7%の値上げとなります。

平成31年4月から値上げされるコカ・コーラ

  • コカ・コーラを含む清涼飲料水 30~40商品の希望小売価格を20円引き上げ

コカ・コーラボトラーズジャパン、「コカ・コーラ」を含む清涼飲料水の一部を値上げすると発表。

対象は1.5~2リットル入りの大型ペットボトル。平成31年4月1日出荷分からとなります。30~40商品の希望小売価格を20円引き上げる。コンビニや自販機などで主に売られる500ミリリットルペットや缶飲料の価格は据え置かれます。

コーラだけでなく、お茶等の清涼飲料水も相次いで値上げとなりました。

平成31年4月から値上げされる塩とマルちゃん

  • 東洋水産「マルちゃん」 値上げ価格は未定(生麺や冷凍食品をはじめとした200品目)

塩事業センターは塩にちぃて平成31年4月1日からの出荷分から塩の値上げを予定しています。

また、「マルちゃん」で知られる東洋水産についても値上げが発表となりました。生麺や冷凍食品をはじめとした200品目以上が値上げとなります。

平成31年6月からハーゲンダッツの値上げ

  • ハーゲンダッツジャパン アイスクリーム約20品を対象に25~90円程度値上げ

ハーゲンダッツジャパンがアイスクリームの希望小売価格を平成31年6月1日出荷分から引き上げると発表しています。生乳など原材料価格が上昇しているためで、約20品を対象に25~90円程度値上げ

平成31年6月からカップラーメンの値上げ

  • 日清食品 「チキンラーメン」「カップヌードル」「カレーメシ」を4%~6%値上げ

日清食品は資材価格の高騰などを理由に、平成31年6月1日出荷分から製品が値上げされます。

対象となるのは「チキンラーメン」「カップヌードル」「カレーメシ」で希望小売価格の4~8%アップを想定されています。

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