AppleのAppStoreのiphoneアプリでダウンロードランキングで常に上位に君臨する『3D視力回復』といううアプリがあります。
この『視力回復アプリ』を使用すると、すぐに視力回復が実感できると噂になり、iPhoneやiPadの有料アプリで総合1位を獲得しているとんでもないソフトです。Appleの有料アプリで1位になるのは半端ない凄さです。
実際に使ってみた人の口コミをみてみると以下のように大絶賛されたコメントが多くみられます。
- ほぼメガネ不要で生活できるようになりました。
- 1日やって見て、次の朝に視力の上がりをもう実感しています。
- 口コミで、試すと、翌朝の視力が良く!回復パワーにびっくりしています。
私もこのアプリを試してみましたが、短期間で本当に視力が回復できることを実感できました。1か月くらい続けていくと段々と効果がでてきていることを確認できます。
私はもともと普段は視力が0.3以下のため、コンタクトレンズを常時着用しています。コンタクトやメガネが不要になるほど回復はしていませんが、視力検査の結果が確実に良くなりました。
そもそも人間はなぜ視力が悪くなるのか?
そもそも、人間の視力はなぜ悪くなるのでしょうか?
それは、人の眼球には片眼に6つづつ合計で12の筋肉がついていて、この筋肉を使って見ているものに合わせて連動されています。
また、目の中にある筋肉は水晶体の厚みを適宜変えることでピントを調節し、まるでカメラのピントを合わせるような動きをしています。
最近の研究では、細かくて小さいものを見ているときに、これらの筋肉が緊張し固まることで視力の低下につながることが分かってきています。
この固まった筋肉をトレーニングしてほぐすことで目の筋肉が正しく動かせるようになり視力回復につながります。
iosのナンバーワンアプリ!3D視力回復アプリを使って毎日3分トレーニングをする
『3D視力回復』アプリは3Dステレオグラムを利用して視力の回復を計ります。ステレオグラムとは、目の焦点を変えることで平面の画像が立体的に見える絵を利用して、視力の回復を図ることです。
この目のアプリを最初使って感じたのは、トレーニングしていると非常に目が疲れます。特に目の周りの筋肉が筋肉痛になったような初めての感覚になるくらい鍛えている感じがしました。
特にこのアプリの使い方で私が1番オススメしたい使い方はMove機能です。見ている画像が拡大・縮小していくのを目で追うことで非常に目の筋肉を使います。私の場合にはMove機能を使いながら違う絵6種類くらい変えて3分トレーニングしています。
このアプリはMove機能で徐々に画像を拡大縮小するところがアプリを選ぶ最大の良さになります。
画像を見る方法には『平行法』と『交差法』の2種類があります。私は『交差法』で見ることが何度やってもできなかったため『平行法』だけでしか見ていません。平衡法だけでも十分に効果が実感できます。
このアプリの目的はトレーニングで目の筋肉を鍛えて、さらにストレッチで目の緊張を和らげることで、視力が回復することにつながります。
眼下に行って視力測定したら視力が0.3上がっていました
私はメニコンのメルスプランに加入しているため3ヶ月に一回くらいの頻度で眼下に行き、コンタクトレンズ交換と目の検診をしています。
投稿が見つかりません。視力検査を行なったところ、両目ともに0.3上がっていました。
『3D視力回復』アプリを毎日していたことをすっかり忘れていて、測定中に専門医に視力が上がっていますねと言われて気づきました。
元々視力が回復するわけがないと思い込んでいただけに、効果がでることに本当に感激しました。
視力回復をすることができる上に価格も安いおすすめアプリです
私が『3D視力回復』アプリを使い始めて4か月が経過しましたが、視力がグングン回復してきていることを実感しています。視力だけでなく、目が疲れなくなりました。
効果については個人差はあると思いますが、レーシックやそのほかの視力回復方法と比較しても十分に効果が期待できると思います。